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生活保護申請から受給までのながれ

 

 

お伺いしたときに、アンケートにお答えして頂きます、その場で思い出せない場合は、契約書などと一緒にあかえだ行政書士事務所に郵送して下さい(切手は貼ってあります)

大阪市外の方には、封書にて、アンケート、契約委任状、今後の流行等の書類を送りますので、その封筒にアンケート、契約書委任状、本人確認が出来る書類のコピーを入れて下さい。

お伺いしたときに、アンケートにお答えして頂きます、その場で思い出せない場合は、契約書などと一緒にあかえだ行政書士事務所に郵送して下さい(切手は貼ってあります)

大阪市外の方には、封書にて、アンケート、契約委任状、今後の流行等の書類を送りますので、その封筒にアンケート、契約書委任状、本人確認が出来る書類のコピーを入れて下さい。

申請する際の惨めな思いをすることはありません

 

実際には、多くの方が直接生活保護課の窓口に行かれ、惨めな思い、怒りに震えて申請書さえ渡されず追っ払われているでしょう。

 

車上生活を余儀なくされたYさんは「住所不定では生活保護は受けれない」「今度、来るときは、アパートくらい決めてからきたらどうだ。」と威圧的に言われ、黙ってその場を立ち去りました。

愛知県犬山市のある女性は、申請を受け付けているにも係わらず白紙のA4用紙2枚を渡され、「その用紙が申請用紙だ。それに、あんたの経歴、生まれてから今日までの経歴を書いてこい」と脅されました。

職場のパワハラで重度のウツになった青年は「あんたはまだ若い、働けるんだからハローワークに行きなさい」と追い払われました。

生活保護をしていた大阪市平野区の高齢者の女性は、交通事故に遭い後遺症が残ったために加害者側から支払われた慰謝料を収入認定され、生活保護を辞退させられました。

新宿歌舞伎町で風俗をしていた女性は、義理の父からレイプされ、それを知った母親から家を追い出され、流れて歌舞伎町に行き着きましたが、その個室でまたもやレイプされ、パニック障害と重度のウツで部屋をでれなくなってしまいました。

それでも、部屋の家賃をお支払うために、新宿区の生活保護課に持てる全ての体力と勇気を持って出かけたのですがそこで言われたのは「病気をなおしてからまたいらっしゃい。」「個室でない風俗店にかわればいい」という無慈悲な言葉で寝たきりの状態になり、最後のお金で事務所に電話をかけてきました。

そのために、私たちは、依頼者様のアンケートや自ら調べた事実を元に申請書をあなたの所にお送りします。

あなたは、申請書のサインと押印、封筒の裏書きをしてポストに投函するだけです。

 

みなさんの代わりに私たちが申請します。

 

 

そこで、みなさんの代わりに私たち行政書士が申請をいたします。民法の代理は生活保護法にはなじまないとする、見解がありますが、個性労働省の生活保護課課長に正すと、答弁不能になりました。総務省では、行政書士法の行政手続きに関する代理権は「読んで字のごとし」と回答を寄せています。

現に、私どもの事務所に、神戸市長田区生活保護課M氏の行政書士に代理権は無いとする見解について、訂正する「お詫び状」が届いています。

 

一方で、民事も刑事も出来るんだから行政手続きもできる。という弁護士会の見解もありますが、言わば行政のプロ。実際に市民に対して処分を行う行政に対して、手続きを行う事が出来るのは「行政書士」です。例としてあげれば、車のナンバープレートや車検証やってる弁護士さんはいませんよね。

​お任せ下さい。アンケート、聞き取り、本人確認、事実証明を元に緻密に構築された申請書がお役所に届けば、その日が「受理日」となります。あなたは、イヤな思いをせず、生活保護受給をする事が出来ます。

 

 

お電話でのお問い合わせは・・・

06-7709-5277

 

 

固定電話へお問い合わせの場合は【090-3162-1717】までお電話ください。

【受付時間】AM9:30〜PM7:00  【不定休】毎週土日営業

 

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