生活保護
あらゆる民主的団体や個人様の予防法務
民主的団体様と会員様、個人様の間に入って、法的な事故が起こらないようにします。
最近では、生活保護について「不正受給」という言葉がもてあそばれています。
また、盗聴法、共謀罪・「司法取引」などの成立もあって、昔の「特高警察」並の操作ができるようになりました。民主的団体様、個人様にもその被害が及ぶようになっています。私は民主的団体様、個人の自由を守りたい皆様、生活を守りたい皆様と権力の間に立って、団体様、個人の皆様を守ります。そのために、顧問行政書士という選択もあります。
団体様、個人様の顧問行政書士として、様々な申請、届け出をおこないます。様々な手続きの講習会で職員様のスキルを上げることもでき、煩雑な書類仕事から解放され、組織活動に大きな力を発揮できます。
顧問となれば、団体様との顧問料は発生しますが、会員様、相談者様は無料で書類の作成を何人でも行います。団体様には大きな魅力となると思います。
ゴールド世代の皆様への成年後見、見守り、家計簿記帳代行、お役所への届けで等
ゴールド世代のみなさん。何かとお役所に行って手続きをするのは大変です。
また、慶弔についても、行きたくても行けない場合もあります。
家の中で閉じこもっていては、健康な生活もおくれません。そう言う時にお声を掛けて下さい。
また、人生の節目に、遺言や、財産贈与、自分自信の終の棲家など、考える事は一杯です。
そう言う時は、是非、私どもにお任せ下さい。
認知症になった方は勿論、現に障害を持っているが期限が過ぎた方など、是非、障害者手帳にトライしてはどうでしょうか、私どもは、成功報酬です。
私の母も８６才で認知症の障害者手帳を交付を受けました。年間約３０万の節約になっています。
ご家族の方も、経済的な余裕ができれば、もっと優しく接する事が出来るようになります。
私がそうでした。「なんで、おやつばかり買うのか」「オムツ代も、市府民税も俺もちやんか〜」と声を荒げた事もありました。
しかし、すこしでも経済的なゆとりが出来れば優しく接して感謝の気持ちで話が弾んでいます。
先ずは、ご相談を、相談は何回でも無料、窓口のご紹介も無料です。直接のご依頼にも応えます。
「わかもの」支援・ひきこもり相談
大学は出たけれど・・・・就職しても、自分のやりたいことが見つからない。多くの「わかもの」が「弱肉強食」の社会で出口の見えない闘いを強いられています。しかし、その中でも、起業して成功する人も。「夢を追いかけ人間らしい会社や社会を実現出来る時代」になってきています。また逆に、単純労働では、外国に広く門戸を開く政策が実行されようとしています。外国人労働者の賃金は最低賃金を下回る恐れも有り、「日本人は人件費が高い」と採用を敬遠される時代が直ぐそこにやってきています。いろんな智恵を出し合い、「わかもの」達が地場産業や農業でも多きな成果を上げてきています。最先端テクノロジーだけでなく、日本の文化を世界に発信する事で、地域産業の復興も行われています。国や地方自治体では、「わかもの」支援として補助金（返さなくても良い）を各分野で準備しています。当事務所では、「わかもの」支援事業の推進役として、補助金の獲得、様々な専門家のコーディネートをおこないます。ぜひ、一緒にあなたの「夢」かなえるお手伝いをさせて下さい。
また、同時に、子供のころの「イジメ」や様々な「困難」に直面し、ひきこもりになった方が、各年代事にほぼ同じ割合で苦しんでいます。年を重ね、５０代６０代となってしまった子供さんを抱えたご両親は、大きな不安を抱えています。そんな時には「ひきこもり相談員」の資格を持った社員が対応させて頂きます。